【5/9(日)】黒い読書会『中核 VS 革マル』第13回

『中核 VS 革マル』読書会
第12回:2021年5月9日(日)15時~

新左翼運動史を学ぶ上で必須文献といってもいい『中核VS革マル』、それもいよいよ下巻となりました。某氏による「スプラッター小

説」なる評もありますが、当読書会は読んでいきます。党派間抗争を一望して組織的運動を評価する眼力を養っていければと思います。
読書会終了後に懇親会を兼ねた政治鍋もございますので、こちらもぜひご参加ください。
コロナ禍でも細々と実地で続けさせていただいております。感染にはお気を付けください。

〇主催:革命的名古屋アナキズム研究会 チューター:酒井徹

〇場所:LGBTIQA Mix Dining&Bar “Queer+s”
名古屋市中区栄四丁目栄スパークビル5階
(地下鉄栄駅 12 ・13 番出口から徒歩5分)

〇参加費:読書会:無料(ただし1ドリンク代、500円 15時~)政治鍋:2000円(19頃時~)
〇読んでいく本:立花隆『中核vs革マル』(上・下)講談社
〇価格:講談社文庫版 上巻・530円(+税)下巻・530円(+税)(電子書籍あり)
※テキストは各自ご用意ください。(ただし、1名様限定で貸出あり)
※事前に読んでくる必要はありません。

立花隆『中核vs革マル』下巻目次
 第六章 打ち続くエスカレーション(読了)
 第七章 ルールなき戦い
 第八章 戦局の新展開
 第九章 軍事的均衡の崩壊
 終章 最後に笑うものは誰か?

20210418-0509_『中核VS革マル』読書会チラシ 正版-1

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